菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

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 菅野は今夏の移籍について「基本的には自分ではどうすることもできないこと」と話していたが、トレードが成立しなかったのはなぜなのか。

 米メディア関係者がこう言った。

「今年の10月で37歳という年齢がネックになったこと以上に、メジャーで重視されるシーズン終盤、プレーオフでの活躍が計算できないからでしょう。渡米1年目の昨季は開幕から白星を積み重ね、8月には10勝に到達したが、9月は4試合に投げながら0勝3敗、防御率6.81。ド軍戦では大谷に2本塁打を浴びるなど、9月だけで9本塁打を許した。去年の“前科”があるだけに、菅野から手を引いた球団が多かったのではないか」

 現時点の菅野の市場価値は低かったようだ。

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