巨人・松井秀喜新監督の強みは「無知の知」 指導者経験は「12球団で最も劣っている」
2人の指導者から学んだことはあっても、自身に指導者としての経験はほとんどない。
「(自分に)指導者経験がほぼないのは、12球団で最も劣っているという自覚がある」
会見でこう言った松井監督は、教える経験が不足していることを自覚している。分からないことを分かっているのは、ある意味、強みではないか。
古代ギリシャの哲学者・ソクラテスは「無知の知」を説いた。何も知らないと自覚していること、知ったつもりにならないことが真の認識につながるという意味だ。
知ったかぶりでデタラメなことはやらないだろうが、その分、支える人物が重要になる。


















