「MacKenDy」(神奈川・辻堂)年間王者は200リットル級 飲んべえが集うブルーパブ
サンクトガーレンでブルワ―として3年間勤務し、ビールの醸造技術を学ぶ
ビールの本場といえばドイツだが、日本も負けていない。大手はもちろん、全国各地にブルワリーができていて、世界が認める一杯も続々と誕生している。ユニークな醸造所で出来たてを飲むのは、ビール好きにはたまらない幸せだ。さあ、絶品料理もそろう醸造所レストランで飲んで食べよう。
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ビールに合う料理はたくさんある。和食なら鶏の唐揚げ、豚のショウガ焼き、中華はギョーザ、シューマイ、麻婆豆腐、韓国料理なら焼き肉をはじめ何でもイケそうだ。JR辻堂駅西口を浜竹通り方面に出て西に歩いて5分ほど。この店は、ピザ店と醸造所を兼ねたブルーパブだ。
「ビールに合わせる料理は何か。そう考えると、上位にあるのがピザでしょう。それほど深い意味はなくて、単純な理由。ブルワリーありき、なんです」
あっけらかんと話すのは、オーナーの野原健之介さんだ。元々ビール好きで、フリーペーパーに掲載されたビールの醸造を担うブルワーの記事を見て「カッコいい」と思い、転職を決意。日本の地ビール第1号ともいわれるサンクトガーレンでブルワーとして3年間働いて、ビールの醸造技術を学び、8年前にこの地で店を開いた。2019年に醸造免許を取得し、その年の7月からビール造りを続けている。
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