DeNA筒香嘉智は《残留が既定路線》も…今オフ横取りを狙いそうな2球団「是が非でも欲しいはず」
横浜スタジアムが揺れた。25日の日本シリーズ第2戦。0-2で迎えた八回1死一、二塁のチャンスで起死回生の逆転3ランを放った筒香嘉智(34)が、スタンドからの地鳴りのような大歓声に迎えられた。
結局、試合をひっくり返されてヒーローになり損ねたが、これぞ4番、という大仕事。その主砲は今季でチームとの3年契約が切れる。
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「2024年4月に米球界から年俸3億円の3年契約(3年目の今季年俸は変動制)で古巣に復帰した。昨年は20本塁打、今季も20本を打って完全復活を印象付けている。残留が基本線だとは聞いているが、契約上はフリーになる可能性があるだけに、調査している他球団があるようだ。4番の佐藤輝明がポスティングでメジャーに挑戦する阪神、松井秀喜監督を迎えて貧打解消に乗り出す巨人だって、一発のある実績十分の長距離砲は是が非でも欲しいでしょう。チームの精神的支柱でもあるDeNAも手放すわけにはいかず、年俸3億円からの大幅アップに複数年契約で引き留めを図る。相当な条件を用意せざるを得ないでしょう」(パ・リーグ球団編成担当)
阪神と巨人が実際に触手を伸ばすかどうかはともかく、ともに打線強化という課題を抱えている状況だけに、DeNAとしては油断はできない。


















