「足だけの選手」から大変貌! 微妙な評価覆し“PSの顔”になったソフトバンク24歳の正体
かつて「一芸のみ」と評価された男も、今やポストシーズンの顔だ。
25日の日本シリーズ第2戦、ソフトバンクの庄子雄大(24)がまた打った。1-0の四回2死一塁の場面、元同僚でDeNA先発の尾形から右中間を割るタイムリーツーベース。貴重な追加点を叩き出し、チームを勝利へと導いた。前日の初戦は同点の延長十一回1死一、二塁で勝ち越しの適時打。日本ハムとのCSファイナルでも11打数5安打2打点と大暴れし、MVPに選ばれている。横浜高から神奈川大学を経て、2024年のドラフト2位で入団。一軍デビューした昨季は26試合の出場にとどまるも、今季は108試合と大幅に出番増。二塁と遊撃の守備をそつなくこなし、打率.244、1本塁打、26打点、22盗塁だった。
【写真】この記事の関連写真を見る(12枚)
「実はどんな成長を遂げるか、プロ入り後もひそかに追いかけていた選手です」と、セ・リーグ球団の某スカウトがこう続ける。


















