徳光和夫、関口宏、羽鳥慎一…それぞれが独断で選んだ“三大名司会者”って誰?
37年近く担当した「サンデーモーニング」(TBS系)の司会を交代してから2年半、関口宏が身軽になって、自らの興味のおもむくまま、マイペースで休日昼下がりの番組を楽しそうにやっている。
土曜日は「関口宏の一番新しい歴史」シリーズの近現代史編(BS-TBS)と「関口宏の雑誌の記憶」(BS朝日)、日曜は「関口宏の三人寄れば」(BS-TBS)だ。
秀逸だったのは、10月11、18日に前後編で放送した徳光和夫、羽鳥慎一との「三人寄れば」だった。羽鳥は「モーニングショー」(テレビ朝日系)で、玉川徹(レギュラーコメンテーター)にゲストに失礼な発言があると、「番組の後に『あの言い方はちょっと考えたほうがいいんじゃないですか』と言ったりします。素直に耳を傾けてくれますよ。番組終わるとすごくいい人なんです」と裏話を披露してみな大笑い。
徳光は「路線バスで寄り道の旅」(テレ朝系)の収録中に寝てしまう“居眠り芸”について、「スタッフがわざと消すんだよ、照明を。と、ついウトウトってなっちゃう。あれ作戦だね」と、こちらも笑わせる。そうした話を巧みに引き出す関口は、さすが“司会もできる俳優”の草分けである。


















