【大人のためのオトナ本】子育て編 子どもに内在する「大人資質」を育てる

公開日: 更新日:

■「子どもを“恥をかかない大人”に育てるためのしつけ 10の基本ルール」谷垣友僖榮著

 空手道場で12年間子どもに関わってきた著者による、子どもに内在する「大人資質」を育てるための一冊。恥をかかない大人に必要な資質として挙げられているのは、「感謝の心」「思いやりの心」「わきまえの心」「ルール遵守の心」「些細なことまで気づく感性」「覚悟できる力」「継続できる力」「聞く力」「合掌の心」「師を仰ぎ弟子を育む心」の10項目。これらを身に付けるために大人がどう子どもに関わっていくか、具体的な方法を説く。

「たとえば将来人に一目置かれる『男に惚れられるような男』にするには、思いやりなどの根本的な資質を育む必要があります。この場合お父さんが、会社の人材育成と同じ感覚で取り組むとうまくいく」と谷垣氏。

「GWなど休みの日の計画を子どもに丸投げして立てさせてみるなど、具体的な提案を盛り込んでいます。試してみてください」

(同文舘出版 1400円)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”