フジ「ほこ×たて」にヤラセ疑惑 出演者がブログで「余りにひどい」と怒りの告発

公開日: 更新日:

 さらに、ヤラセは今回だけでなく、以前放送された「どんな獲物でも絶対に捕まえる鷹」の回では、スタッフから<鷹がラジコンカーを追いかけて来ないので、鷹が慣れるまで練習させた上で再戦して欲しい><鷹が逃げるので鷹が追いかけて来るよう、ゆっくり走らせて欲しい>という指示が。

 また、「どんな物でも捕まえる猿軍団」との対戦では、<猿がラジコンカーを怖がって逃げてしまうので、釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーで猿を引っ張り、猿が追いかけているように見せる細工をしての撮影でした>という。

 広坂氏は<「ラジコンの認知度を上げたい」「ラジコンを普及させたい」との強い想いで、制作会社からの度重なる無理な要望にも出来る限り応えて参りましたが、今回の編集内容には愕然><余りにもひどいやらせ番組に成り下がってしまった為、今回のような報告をしなければならなくなりました事、非常に残念な気持ちと悔しい思いで一杯>とし、<フジテレビさんには放送開始当初の輝いていた人気番組「ほこ×たて」の再興を強く願っております>と結んでいる。

 本紙の問い合わせにフジテレビ広報部は「担当者が不在」というのみ。視聴者を欺いた責任をどう取るのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり