(61)「サンクコスト」や「フレーミング」に負けない買い物術でハッピー
物価が上がる中、私は暇な時には、スーパーをまわり、特売品だけを購入するようにしています。それをベースに料理したり、お弁当を作ったりしていますが、ただ、失敗したなあと感じることもあります。
そこで、今回は「失敗しない買い物術」についてお伝えします。
まず、最近は多くの人に「株はいつ売りかな? ここまで上がると怖いけど、でも、売ると後悔しそうだし……」という相談を多々受けます。私は「腹八分目でやめといたほうがいい。今が売りだよ~」と答えています。それでも多くの人は動きません。
これは、サブスクでも同じで、「サンクコスト」という心理が働くからです。過去に費やした時間やお金に対して、もったいないとこだわり続けることで、もし、戻ってこないとわかっていても、それを認められずにやめられないことを指します。そのため、株を損切りできないといった行動につながります。
スーパーでついやりがちな失敗は、「赤い文字で『得』のマークがあると、『ついで買い』してしまい、これが目的の商品より多くなっている人」「空腹でスーパーに行き全部食べたいと食べきれないのに衝動買いする人」「楽しみながらうろちょろ長居する小旅行する人」「予算や買うものを決めていないダラダラ型の人」「籠よりもカートを使って、買い物中は重くないけど、持ち帰る時に重くなって後悔する人」などいろいろなパターンがあります。
















