開催国メキシコが快勝発進! “帰化FW”キニョーネスが大会1号ゴール、計3人退場の波乱の開幕戦
サッカーのW杯北中米大会が日本時間12日、メキシコシティー競技場で開幕。開催国でFIFAランク14位のメキシコと同60位の南アフリカが対戦した。
前半9分、メキシコFWフリアン・キニョーネス(29=アルカーディシーヤ)がこぼれ球に反応。右足でGKの股を抜くシュートを突き刺し、大会1号ゴールを決めた。
キニョーネスはコロンビア出身。2017年にU-20コロンビア代表に選出され、南米ユース選手権に出場歴があるが、23年10月にメキシコの国籍取得が認められた。今季のサウジアラビアリーグ得点王がさすがの決定力を見せれば、後半22分には、ラウール・ヒメネス(35=フルハム)がヘディングで2点目を叩き込み、アステカスタジアムを埋めた満員のファンを熱狂の渦に巻き込んだ。
一方の南アフリカは後半4分、同39分に退場者を出した。試合終了間際にはメキシコにもレッドカードが提示され、後半だけで3人の退場者が出た荒れた開幕戦となったが、メキシコが2-0で勝ち点3をゲットした。


















