TBS山本恵里伽アナも事実婚を明らかに…「選択的夫婦別姓」法制化を停滞させる自民党の罪
TBSの山本恵里伽アナウンサー(32)がラジオで「事実婚」を明らかにしたことが話題になっている。9日スポーツニッポンが報じると、6000件近い賛否両論のコメントが書き込まれた。
山本アナはラジオでこう語った。
「私も夫も名字を変えずに家族になりたかった」
「法律婚だと婚姻届を出す行為に代わるような形で、事実婚契約の公正証書を作成した」
そして、選択的夫婦別姓があれば「私たちは法律婚を選んでいました」と話し、公正証書には「選択的夫婦別姓が法制化されたら、法律婚にすみやかに移行する」と記したという。「それくらい、本来は法律婚をしたかったので」ということだった。
■少子化対策に逆行
選択的夫婦別姓の法制化の動きは、高市政権になって、すっかりしぼんでしまった。「石破政権の時が最大のチャンスでした」と肩を落とすのは推進派の野党議員だ。
2024年秋の衆院選で当時の自公政権は「少数与党」に転落。推進派の立憲民主党が別姓法案を審議する衆院法務委員会の委員長ポストを取り、参院は同じく推進派の公明党で、1996年の導入答申以来、28年ぶりに法制化の機運が高まった。


















