「小さなスナック」今井久 陽水や徳永のバックで活躍中

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 それは盛り上がるだろう。今井さん自身は歌い飽きたりしないのか。

「不思議と飽きないですねえ。『小さなスナック』は当時の事務所の専務さんの知り合いが書いた詞に曲つけて、って言われてつけたんですけど、詞で描かれているのが、実家の近くのスナックに似ていて、イメージしやすかった。自然にフワ~ッてメロディーが出てきて、5、6分で出来上がりました。それがいきなり大ヒットですから、わからないもんです」

 パープル・シャドウズはメンバーの脱退・加入を繰り返し、昭和47年、事務所から独立したのを機に“今井久&パープル・シャドウズ”と名を変え、驚くなかれ、今も活動中だ。7月9日には東京・中野のなかのZERO大ホールで行われる「グループサウンズカーニバル」に出演する。

「ステージに立つと、忙しくてほとんど眠れなかった昔を懐かしく思い出します。今はパープル・シャドウズの活動のほか、ハワイアン出身なんでハワイアンのライブに立ったり、ウクレレやスチールギターを教えたり、ギタリストとして井上陽水や徳永英明のレコーディングのバックで弾いたりもしています」

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