逆効果だった“LINE府議”…坊主頭に注がれる冷たい視線

公開日: 更新日:

■第一印象は“誠実”

 そもそも、坊主頭は初対面の人にどんな印象を与えやすいのか? 埼玉学園大教授の古澤照幸氏(心理学)が言う。

「坊主頭に代表される短い髪は“誠実に見える”特徴があります。顔の造作や服装にもよりますが、初対面時や付き合い始めの印象はいい。“やや童顔”に見られるという研究もあって、坊主頭は基本的には好意的に迎えられるといっていいでしょう」

 一方で、第一印象は「怖そう」に見えるという意見も少なくない。服飾史評論家の辻元よしふみ氏もそのひとり。

「あくまで見た目ですが、怖いし、威圧感がありますよね。武闘派? な~んて思うときもある。ただ、アパレル業界には坊主頭の経営者や自営業者がいます。その多くは、自己主張が強い人のイメージがある。わざわざ、坊主にするんですからね。組織に縛られていないタイプの印象もあります。あるいは自由がきく職業とか。どちらもいいイメージでね。初対面だったら、少なくとも公務員や銀行員とは思いません」


 サラリーマンの世界で“組織に縛られていない人”のイメージは、プラス評価にはならない。自ら進んで坊主になるのは慎重に考えた方がいいだろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…