日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

専門家も厳しい見方 小栗旬「ルパン三世」海外公開の懸念材料

 小栗旬(31)主演の実写「ルパン三世」は、23の国と地域での配給が決定。米ロサンゼルスの映画祭「LA EigaFest」でのプレミアム上映が好評に終わり、映画の聖地ハリウッドのある北米公開も調整中だという。

 国内では封切り初週末の2日間で興行収入4億4000万円超。最終的に30億円超を稼ぐ大ヒットが期待されたが、公開3週目を迎え雲行きが怪しい状態に……。早くもその人気に陰りがみられるというのだ。

「公開前の宣伝が功を奏して快進撃を見せたが、公開2週目から観客数の鈍化が少し見られてきた。ただしこれは、アクション映画ではよくあること。国際色豊かな俳優陣をキャスティングし、アジア各国でロケを敢行した同作は10億円近くという破格の製作費がかかっている。現状では黒字が十分に見込まれる25億円突破がひとつの目安になるのでは」(映画ジャーナリストの大高宏雄氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事