柴咲コウと中田も…ピーター主催パーティーの凄いヒット率

公開日: 更新日:

 芸能人は夜な夜なシャンパンを空けて騒いでいる――そんな都市伝説は、まんざら嘘でもない。

 ピーター(池畑慎之介☆=62)が主催の「高輪会」がそのひとつだ。開催時間は12時間以上、参加客は総勢90人以上の大規模なホームパーティーで、千原ジュニア(40)や今田耕司(48)などの芸人のほか、竹野内豊(43)、伊勢谷友介(38)といった俳優陣、高橋恵子(59)、高畑淳子(60)、天海祐希(47)、柴咲コウ(33)などの女優陣も常連メンバー。巨人長野久義(30)やDeNAの三浦大輔(40)といった異業種の面々も駆けつける。このパーティー、ただのドンチャン騒ぎと侮るなかれ。出会いの場としても“実績”があるという。

「先日、熱愛が報じられた中島美嘉と男子バレーボール日本代表の清水邦広はこの『高輪会』がきっかけで出会ったそうです。この会で清水の存在を知った中島がバレーの試合を見に行くようになったとか。他にも、ピーターとサシ飲みするほど仲の良い柴咲コウと熱愛の報じられた中田英寿を引き合わせたのも、同じくこの会だったというのです」(芸能関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束