コント用タライで行水 ノッチが温まったデンジャラス温泉

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 僕はドリフに憧れていたから、上からタライが頭に落ちるコントを作ろうとタライを買い、相方の部屋に置いといたんですよ。ある日、ネタ作りに行くと、あいつ、そのタライで行水してた。しかも、やかんで沸かしたお湯と入浴剤入れて温泉気分。

「やめろよ! 芸人が行水なんて、みっともない! ケチくさいことするな!」と僕は怒ったんだけど、3日後には僕も行水させてもらいました(笑い)。ネタ作り中も2人で足湯したり、「デンジャラス温泉」と呼んでましたね。

■初ギャラは2人で500円

 レストランを辞めてからは、日払いの肉体労働をやりました。

 植木屋さんの助手をやった時は日当が5000円くらい。自腹の交通費と、体が汚れてるから、帰りに寄る銭湯代を引くと3000円になっちゃう。「この3000円を倍にして~な」とスロットにつぎ込んでは全部、スッたりして。そんな夜は何も食べられず、ひたすら水を飲む。バカですよね。

 でも、金がない時は相方がマーボー春雨を作ってくれた。うまかったなぁ。

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