「デート」「○○妻」…男性脚本家が描く女性ドラマに評価の声
ここ数年、女性脚本家の活躍が目覚ましく、男性不遇の時代といっても過言ではない。NHK大河や朝ドラの脚本は女性が目立つし、昨年視聴率ナンバーワンだった「ドクターX」(脚本・中園ミホ)が象徴するように大ヒットも生む。大御所の橋田寿賀子センセイだって、今春放送の“渡鬼”の続編に向け、腕を撫している。もちろん、ドラマが面白ければ脚本は女だって男だってオカマだっていいが、今クールは一皮むけた「男」のドラマがアツい。
ここ数年、女性脚本家の活躍が目覚ましく、男性不遇の時代といっても過言ではない。NHK大河や朝ドラの脚本は女性が目立つし、昨年視聴率ナンバーワンだった「ドクターX」(脚本・中園ミホ)が象徴するように大ヒットも生む。大御所の橋田寿賀子センセイだって、今春放送の“渡鬼”の続編に向け、腕を撫している。もちろん、ドラマが面白ければ脚本は女だって男だってオカマだっていいが、今クールは一皮むけた「男」のドラマがアツい。