「おばちゃんの三角巾に…」原田龍二が師と仰ぐ水谷豊の素顔

公開日: 更新日:

 ボクと2人っきりになった時でも、それは変わりません。表裏がないんですよ。

 まだあります。驚くべき記憶力の確かさ。4年、5年と空白があっても、次に会った時はちゃんと覚えてて、「◯◯の現場ではお世話になったね」「△△が楽しかったね」なんて、具体的なシチュエーションを加えて話しかけてくれるんです。もう相手が忘れていて恐縮することもあるほど。本当に舌を巻いてしまいますね。

 こういうことがロケ現場では毎日繰り返されています。当然、監督、役者、スタッフは和気あいあいですし、一丸となって良い作品作りに打ち込むこともできます。これが「相棒」シリーズが高視聴率を維持しながら続いている、大きな要因ではないでしょうか。

 正直言って、18年もご一緒させていただいているのに、ボクには豊さんのマネは全然、できていません。ただ、役者としてひとりの人間として得たものはとても大きい。これからも偉大なる師匠として、いろんなことを貪欲に吸収していきたいと思います。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ