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映画「ビリギャル」ヒットに水差す 原作本に“パクリ疑惑”浮上

 公開から2カ月で動員200万人を突破。ロングラン上映を続ける映画「ビリギャル」の大ヒットに水を差すような事態が起こっている。発行部数100万部を突破した映画の原作本に“パクリ疑惑”が浮上しているのだ。

 原作本は「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)。著者である坪田信貴氏はシンデレラストーリーの立役者として「情熱大陸」でも密着されていたが、名古屋で学習塾を運営。同書は、実話をもとに信頼できる仲間や人との出会いで人間は変われる様子を描いた青春サクセスストーリーで、主人公の金髪女子高生がタイトルよろしく、1年半の間に偏差値をグンと上げ、慶大現役合格に導いた教育メソッドも紹介しているのだが……。

「ここまで似ていると、ただの偶然ではないような気がするんです」

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