日村を土俵際に追い詰める 神田愛花アナ渾身の“がぶり寄り”

公開日: 更新日:

 神田の暴走はさらに続き、日村の体形について「それも彼の才能のひとつだと思っています。付き合っている時間によって魅力が変わってくる。体臭から何から全部好き。足の裏のニオイが強くて、今は梅雨どきだからジメジメしてて特に。まだ(一年のうち)半分しか体験していないので、この先も楽しみ」と笑っていたが、“臭う”のは神田の計算高さの方である。

「熱愛報道が出た当初、神田さんは“売名だ”と批判を浴びただけに、こういう公の場では控えめに答えるのが普通です。なのに、ここまでアケスケなのは、日村との結婚に必死な証拠でしょう。日村さんとの交際でバラエティー番組のオファーが増えていますが、あざとさが全開で女性に嫌われやすいので要注意。でも、『仕事がなくなれば結婚すればいいか』と考えているでしょう」(芸能リポーターの川内天子氏)

 日村にしてみれば立ち合ってから土俵際まで一直線の“電車道”。暴走の裏のしたたかさこそ神田の真骨頂ではないか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ばけばけ」好演で株を上げた北川景子と“結婚”で失速気味の「ブギウギ」趣里の明暗クッキリ

  2. 2

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 3

    N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション

  4. 4

    我が専大松戸は来春センバツへ…「入念な準備」が結果的に“横浜撃破”に繋がった

  5. 5

    N党・立花孝志氏に迫る「自己破産」…元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕送検、巨額の借金で深刻金欠

  1. 6

    高市首相「議員定数削減は困難」の茶番…自維連立の薄汚い思惑が早くも露呈

  2. 7

    高市内閣は早期解散を封印? 高支持率でも“自民離れ”が止まらない!葛飾区議選で7人落選の大打撃

  3. 8

    高市政権の物価高対策はパクリばかりで“オリジナル”ゼロ…今さら「デフレ脱却宣言目指す」のア然

  4. 9

    高市首相は自民党にはハキハキ、共産、れいわには棒読み…相手で態度を変える人間ほど信用できないものはない

  5. 10

    “文春砲”で不倫バレ柳裕也の中日残留に飛び交う憶測…巨人はソフトB有原まで逃しFA戦線いきなり2敗