反町隆史に吉川晃司も…人気秋ドラマ共通点は「顔芸」にあり

公開日: 更新日:

「相棒」「下町ロケット」「偽装の夫婦」など秋ドラマの“勝ち組”が徐々に見えてきているが、そんな中、勝ち組ならではの共通点が見えてきた。ズバリ「顔芸」だ。

 まず、秋ドラマのトップをひた走る「相棒」。1話放送後、本紙も書いた通り4代目相棒、反町隆史(41)のオーバーアクションがキーワードになっている。「ひとつ間違えば“クサい演技”になるギリギリの線をついている」(コラムニスト・桧山珠美氏)という具合。

 今期ドラマで「相棒」に迫る勢いの「下町ロケット」も顔芸が目立っているキャストがいる。ロックンローラー・吉川晃司(50)だ。前出の桧山氏が言う。

「吉川さん、いい役をもらいましたよね。主人公に敵対する財閥企業の部長なら、ややオーバーアクションでもそれほど違和感はありません。吉川さんはそれを最大限に生かして、たとえば何げなく『何?』とやるところを『ぬぁに?』と時代劇よろしく見えを切って憎々しさを増幅させています」

 今期ドラマでもう一人、顔芸がクローズアップされているのが「エンジェル・ハート」の上川隆也……ではなく、ブラザートム(59)だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題