共演者に体形イジられ…松山ケンイチ“激太り”の真相は?

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 まるで「別人」だ。俳優の松山ケンイチ(30)が6日、主演映画「の・ようなもの のようなもの」(16日公開、杉山泰一監督)の銭湯寄席トークイベントに出席。

「松山クンが太ってくれたので違和感なく隣にいられる」(伊藤克信)、「大ヒット間違いなしでしょう、この貫禄!」(三遊亭小遊三)と共演者やゲストがイジるのも無理はないほど、ぽっちゃり? いや、でっぷり体形に肥大化していたのだった。

 昨年7月に女優で妻の小雪(39)が第3子を出産。今月5日に4歳になったばかりの長男と年子の長女、そして3番目の乳飲み子……。子煩悩で知られる松ケンだけに幸せ太りか? といった声も飛び交ったが、単にデブったのではなく、実は役づくりの一環だった。

 将棋の故村山聖九段の生涯を描いたノンフィクション小説「聖の青春」が原作の映画で、松ケンは主人公を演じるのである。製作・配給の「KADOKAWA」井上伸一郎専務が昨年12月に出演したニコニコ生放送で明らかにしたもので、松ケンは腎臓の難病であるネフローゼ症候群のため29歳の若さで逝去した村山九段になりきるため、クランクインまでに「20キロ太る」と張り切っているという。

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