SMAP解散騒動が財界も直撃…「嵐」関連銘柄に期待高まる

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 兜町も大きく揺れた。

「たかがアイドルと侮れない影響力です。13日は相場全体が反転ムードだったのに、SMAP関連株と思われる銘柄は動きが鈍かった。『スマスマ』終了から連想されたフジ・メディア・HDは、日経平均の前日比2.88%上昇に対し、1.97%上昇にとどまった。所属レコード会社の親会社であるJVCケンウッドは前日比マイナスでした」(市場関係者)

 ジャニーズの公式サイトによると、個人活動として中居正広はエイブル(非上場)など3社のCMに出演、木村拓哉はトヨタ自動車ほか4社、稲垣吾郎1社、草彅剛3社、香取慎吾5社となっている。「5人そろい」を含めると合計18社(団体)だ。

「CM出演などに絡む“SMAP銘柄”は、解散によってマイナスイメージとなりかねません。企業側はCM契約の解除に動くかもしれない。投資判断としては『売り』でしょう。一方、同じジャニーズ事務所に所属する嵐は、これまでのSMAP需要を取り込む可能性が高い。こちらは『買い』です」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏)

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