毒舌路線に逡巡…春やすこの背中押したじゅん師匠の一言

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 というのも、私らは松竹芸能タレント養成所の生徒で、当初の目標はタレントか女優。漫才がしたくてコンビ組んだんとちゃうんですよ。たまたまけいこちゃんが「漫才教室やってるから、のぞいてきぃへんか」言うて誘ってくれてね。「何でも勉強や」思うて行ってみたら、講師の方が「コンビ組んだらどうや」と勧めてくれたのがきっかけ。

■クレームの心配に「かまへん、任せとき」と

 そんな経緯でコンビができたんで、基礎らしい基礎はできてないし、師匠もいない、ネタは自分らで作られへんから作家先生に書いていただく。そりゃ苦労はしますよ。そんな時、たまたま女性誌の「ヤングレディ」を読んだら、「△□=泣いてるのに涙流れない」「○×=厚化粧」とかって、人気タレントを面白おかしくちゃかした特集をしてまして。それ見て、これ、漫才にしたらどうやろってひらめいたんです。

 そうはいうても、師弟関係がある相談相手はおらへん。どないしよう……こう思うて頭に浮かんだのが、事務所の大先輩で時々話し相手になってくれてたじゅん師匠。早速、話してみたらメッチャ乗ってくれはってね。

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