ダレノガレ明美 慶大卒エリート商社マンと“結婚当確”情報

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 赴任先は豪州、東南アジア、北アメリカあたりが有力とか。ブラジルと日本のハーフである父とイタリア人の母を持つダレノガレだが、英語はおろか、ポルトガル語もイタリア語もしゃべれないと公言している。もっとも、語学力以上に懸念されていることがある。前出の関係者が言う。

「駐妻の間には昔ながらの厳然たるヒエラルキーがあって、特に新入りの妻はシンドイ。かの岩崎宏美でさえ、赴任先のパーティーで一曲カラオケを披露するように促された。あの世界は相当な忍耐力が求められます」

 負けん気の強さで乗り切れるか。

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