元乃木坂46の“愛人”に暴力 三田佳子の次男に付ける薬なし

公開日: 更新日:

 芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「息子さんが最初に逮捕された時から三田さんの“愛の代償にお金を渡す”感覚は全く変わっていません。ちゃんと息子さんと対峙しないでこれまで生きてきた結果といえるでしょう。たとえ暴力をふるわれたとしても芸能界を引退する覚悟で毅然と立ち向かわなければ息子さんは一生変わらないと思います」

 三田はドラマ「過保護のカホコ」で“過保護な祖母”を演じていたが、実生活はそれ以上。子育てを間違えると一生取り返しがつかない典型だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  2. 2

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  3. 3

    元日本代表主将DF吉田麻也に来季J1復帰の長崎移籍説!出場機会確保で2026年W杯参戦の青写真

  4. 4

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  5. 5

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 7

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 8

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾