• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

松坂桃李が非情な殺人マシンの複雑な内面を浮き彫りにした

シーエイティプロデュース「マクガワン・トリロジー」

 人気俳優・松坂桃李がIRA(アイルランド共和国軍)の“殺人マシン”ヴィクター・マクガワンを演じる3部作(トリロジー)。作者はアイルランドの作家、シェーマス・スキャンロン。演出は小川絵梨子。

 北アイルランドの宗教紛争は1998年のベルファスト合意により現在では一応、収束した形になっているが、物語は84年から86年にかけて、もっとも紛争が激しかった時代が背景だ。

 ヴィクターはIRAの内務保安部長。二重スパイを摘発する役目を負っているが、そのやり方の過激さから殺人マシンと呼ばれている。

 1部の舞台は、84年、北アイルランドの町、ベルファストにあるIRAのアジトを兼ねたバー。スパイの嫌疑がかけられているアハーン(小柳心)にヴィクターが探りを入れる。

 ジョークを言ったかと思えば、相手を愚弄し、わめき、威嚇し、エスカレートしていくヴィクター。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る