鶴瓶と談春が双璧…落語家が映画やドラマで活躍する理由

公開日: 更新日:

 2019年に役者としてのブレークが期待される落語家について「やはり視聴率が常に20%超えを記録する『笑点』メンバーには興味がある」と語るのは数々のヒットドラマを手掛けたフリーのキャスティングプロデューサーだ。

「気になるのは数本のドラマにゲスト出演した経験しかない林家たい平(54)です。彼に悪人をやらせてみたいですね。他には6代目三遊亭円楽(68)です。悪人キャラですが、あえて善人をやらせてもいい。病気はしましたが、肌を焼き、体力づくりに余念がないようなのでベッドシーンなど艶のある役にもチャレンジさせたい。他では林家木久扇(81)です。認知症が社会問題となっているなか、素か演技か分からないぼけ老人役などピッタリですよ」

 他にも立川志の輔(64)や立川志らく(55)が注目株だというから、落語家はアカデミー賞の有資格者の宝庫だというと褒めすぎか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る