仙道敦子は脇役で存在感だが…夫・緒形直人の気になる今

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 その後、仙道は3人の子どもたちの育児に専念し、女優としては引退状態が続いた。

 そんな仙道が23年ぶりに女優復帰を果たしたのが、昨年の7月期のドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)。凛とした雰囲気は変わらず、20年の月日を重ねた分だけ演技が柔らかくなった印象がした。

■NHK大河ドラマ「信長」に主演

 それで「なつぞら」に出演だから、必然的に気になるのは夫・緒形直人の現在だろう。

 1988年に映画「優駿ORACION」でいきなり主演デビューを果たした緒形は、翌年にはブルーリボン新人賞を獲得。92年には弱冠25歳でNHK大河ドラマ「信長 KING OF GIPANGU」で主演を務めた。仙道との結婚後も、「愛するということ」(TBS系)や「僕の就職」(同)など、3年間で5本の連ドラに主演した。

「90年代後半から、突然、テレビから消えた印象です。97年に公開された緒形の主演映画『北京原人Who are you?』は当時としては破格の20億円をかけて制作されましたが、5億円を下回る興収で大コケしてしまいました。それ以降、出演作品が減り始めました」(前出の弘世氏)

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