著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

感染防止策を徹底…劇団カムカムミニキーナを見習うべきだ

公開日: 更新日:

 7月に入り、演劇界も席数を半分にするなどの対策をしながら、劇場にお客さまを迎えての公演が始まった。自分たちが最初のクラスター(集団感染)を起こしてはならないと、どこの団体もコロナ対策には最善の努力をして臨んでいる。

 しかし早くも最初のクラスターが発生してしまい、舞台関係者はまたぞろ不安な思いにかられている。どこで起きたかは犯人捜しにもなるので詳しくは書かないが、稽古から本番までの管理体制が厳しく問われている。

 終演後に面会禁止なのに出演者が出待ちのファンと会話していたとか、体調不良を知っていながら出演させていたなどの報道もある。

 しかし演劇の制作者サイドは、みな真剣なはずだ。今回の現場がそれほど緩んでいたとは思いたくはない。しかし、結果濃厚接触者のべ850人という事態に発展した。

 しかもこの問題は、ことこの公演だけの問題ではない。この影響を受けて、他の公演が初日前日に公演中止という憂き目にあった。知り合いも出ていただけになんとも気の毒な話だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた