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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

古関裕而のライバル古賀政男は自殺未遂を乗り越え大成した

公開日: 更新日:

 失恋が原因とも言われたが、今もって本当の理由はわかっていない。だが、この体験は古賀に大きなきっかけを与えた。絶望の中、慟哭しながら見た蔵王の夕日のイメージを古賀はそのまま、曲にした。「まぼろしの…」と始まる古賀の代表曲「影を慕いて」である。

「エール」第7週の33話(8月5日)では、野田洋次郎がこの「影を慕いて」を弾き語りする。必見である。

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