東山ジャニーズ残留の必然 錦織&植草はリストラに近い?

公開日: 更新日:

 先ごろ、今年35周年の3人組グループ「少年隊」から、錦織一清(55)と植草克秀(54)の2人が年内でジャニーズ事務所を退所と発表された。

アイドルタレントも当然ながら年を取る。かつて一時代を築いた少年隊もベテランになりましたけど、事務所内に今もちゃんとしたポジションがあるのは東山だけ。錦織と植草の退所はリストラに近い状況にあったのでは」と芸能プロ関係者は言う。

 東山紀之(54)だけ残留となったことについて、ベテラン担当記者はこう言った。

「功績が違います。ヒガシは政治的に言えば保守本流。タッキー(滝沢秀明副社長)が若手の育成や指導を取り仕切るようになるまで、ずっとその役割を務めてきました。舞台に出るときは誰よりも早く楽屋入りして、腕立て伏せなどで入念に準備していく。そうしたストイックな姿勢を後輩に見せ、実力の引き上げに貢献してきたのです。そして今やジャニーズではマッチに続くポジションにして、役員でもある。ドラマ主演に情報番組の司会と、仕事でも第一線をキープしている。今更、独立する必要性はないし、ひとりだけ残留と聞いてもなにも不思議には思いません」

 2010年に女優の木村佳乃(44)と結婚し、2女が誕生。ジャニーズを背中で引っ張る東山が、最近、問題の多いジュニアら後輩タレントたちの良き手本となればいいのだが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  5. 5

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  1. 6

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  2. 7

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  3. 8

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  4. 9

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  5. 10

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ