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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

女優は芸人と別れるのが大正解 佐々木希はなぜ離婚せず?

公開日: 更新日:

大竹しのぶは明石家さんまと別れて大活躍

 会見で渡部が「妻にも言ってもらいましたが、『何十年後かに振り返って、この騒動があって、あなたよかったんじゃないの』と、そう言ってもらえる人生を目指したい」と佐々木に励まされたそうだが、本当にそうなら肝っ玉が大きい女性であることは確か。レギュラーの「所JAPAN」で何事もなかったかのように気丈に振る舞う姿を見て応援したくなる。

 とはいえ、例の「元祖ゲス不倫」宮崎謙介の4年ぶり2度目の不倫が発覚した今、“二度あることは三度ある”という……。自分が選んだパートナーが、とんでもないクズ男だったと認めたくないのもわかるし、子供のためと頑張っているのかもしれないが、その必要ないかも。

 そしてある法則にたどり着いた。「水曜日のダウンタウン」風に言えば「お笑い芸人と結婚した女優、別れた方が幸せになる」説。明石家さんまと別れた大竹しのぶのその後の活躍はいうまでもなく、そのまんま東と別れた、かとうかず子やスピードワゴン井戸田と別れた安達祐実、ココリコ遠藤と別れた千秋しかり。

藤原紀香は人生の上書きに成功

 忘れてならないのが陣内智則と別れた藤原紀香だろう。「半沢直樹」のおねえキャラでおなじみ片岡愛之助と再婚後は歌舞伎俳優の妻というステータスも手に入れ、「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」というなんともバブリーなブログのタイトルを「藤原紀香 徒然はんなり日記」に替え、人生の上書きに成功した。

 東出昌大と別れた事務所の先輩、杏だって輝いているぞ。まだ34歳。「何十年後かに振り返って、あの事件があってよかった」と思える人生を歩んでほしい。

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