逆転の発想でキムタクを復活させた 工藤静香の“内助の功”

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 芸能界では「私生活の切り売りは落ち目のタレントがやること」と常識のようにいわれてきたが、キムタクに関しては当てはまらなかった。そこには、ネットの発達とともに、この20年ほどで社会の価値観が変化したことも影響している。ファンは〈50歳を目前にしたキムタクがどうやってあのスリムな体形を維持しているか〉〈シミひとつない肌をキープするためにどんな食生活をしているのか〉〈ファッションセンス抜群のキムタクが自宅ではどんな服装をしているのか〉といった疑問を無意識に抱いてきたが、工藤はこうした“声なき声”を敏感に吸収し、SNS上でさりげなくその答えをアップしてきた。

SMAP」解散でソロになり、先行き不安も囁かれていたキムタクを見事にブレークさせた静香は“敏腕プロデューサー”といえるだろう。

「静香さんは自宅での何げない夫婦の会話の中で木村さんに助言しているといわれています。それはバラエティー番組に出演したときの会話の中身であったり、ファッションだったりとさまざま。ただ、静香さんの主婦目線の助言が、キムタクの好感度を後押ししていることは間違いありません」(女性誌記者)

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