逆転の発想でキムタクを復活させた 工藤静香の“内助の功”

公開日: 更新日:

 芸能界では「私生活の切り売りは落ち目のタレントがやること」と常識のようにいわれてきたが、キムタクに関しては当てはまらなかった。そこには、ネットの発達とともに、この20年ほどで社会の価値観が変化したことも影響している。ファンは〈50歳を目前にしたキムタクがどうやってあのスリムな体形を維持しているか〉〈シミひとつない肌をキープするためにどんな食生活をしているのか〉〈ファッションセンス抜群のキムタクが自宅ではどんな服装をしているのか〉といった疑問を無意識に抱いてきたが、工藤はこうした“声なき声”を敏感に吸収し、SNS上でさりげなくその答えをアップしてきた。

SMAP」解散でソロになり、先行き不安も囁かれていたキムタクを見事にブレークさせた静香は“敏腕プロデューサー”といえるだろう。

「静香さんは自宅での何げない夫婦の会話の中で木村さんに助言しているといわれています。それはバラエティー番組に出演したときの会話の中身であったり、ファッションだったりとさまざま。ただ、静香さんの主婦目線の助言が、キムタクの好感度を後押ししていることは間違いありません」(女性誌記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”