ダンカン
著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

談志師匠!老眼水中メガネ、見つけました

公開日: 更新日:

 調布の日活撮影所にいた俺に、談志師匠からいきなりかかってきた電話は水中メガネをお中元で頼むというものであった……。

 しかし、二つ返事で了解した俺に次なる試練が待ち受けていたのだった。

 電話の向こうで「老眼」という言葉を持ち出した師匠に対応する俺に「若いおまえが老眼がわかるはずがない!!」という、もう何が何やら頭の中がブラジルのサンバカーニバルで踊るダイナミックボディーのお姉さまたちの行進となっていたのだ。

「いーか、老眼を知らないおまえに教えてやるからな、年をとると目が衰えて近くのモノの焦点が合わなくなるんだよ。それを目を細めて合わせようとすると疲れるし、イライラするしでな……」

 そーいうことでしたか! 老眼というワードではなくて体験としての老眼をおまえは若いから知らないとおっしゃりたかったのですね……面倒くせ~なァ!!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍前政権の反知性主義が「国産ワクチン開発遅れ」の元凶

  2. 2

    マリエの告発に出川哲郎ら事実無根と否定…なぜ今、何が?

  3. 3

    池江&松山を聖火最終走に祭り上げ!世論スルーの機運醸成

  4. 4

    思い出作りの訪米 何もしない首相はいてもいなくても同じ

  5. 5

    吉村知事がTV行脚で自己弁護 コールセンターに抗議殺到!

  6. 6

    マリエは今だから枕営業の実態告発 “海外の目”援軍なるか

  7. 7

    世界が称賛 松山支えたキャディーはゴルフの腕前もピカ一

  8. 8

    都が見回り隊員に大盤振る舞い 日給1万2200円+αは妥当?

  9. 9

    原発汚染水にトリチウム以外の核種…自民原発推進派が指摘

  10. 10

    ワクチン後進国の日本が“変異株リスク”…米外交専門誌が警鐘

もっと見る