著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

「スーパーJOCKEY」で一世一代の骨折覚悟の神業に挑んだ

公開日: 更新日:

 芝居で久しぶりに殺陣の指導をしたせいか(?)、かつてたけし軍団で「スーパーJOCKEY」(日本テレビ系日曜13時)の中で体を張って挑戦していた「ガンバルマンズ」の記憶が蘇ってきたのだった。

 柔道、剣道、空手に太極拳、忍者にターザンにスタントマン、その他その他、とにかく体を張ってぶつかっていったのだった。時には骨折していることさえ隠して立ち向かったものである(だってテレビに出られなくなっちゃうから)。たいがいの場合「イテ~!」「アギャ~」「ウェ~ン」と痛がるリアクションのお笑いとなったが、そんな中で本当にまれに「人間、精神を集中すれば予想もしなかったことができる!!」のを知ることがあったのだ。

 その最たるものを紹介するのだ。

 その日、我々ガンバルマンズが挑戦したのは「極真空手」であった。極真空手というのは1970年代「週刊少年マガジン」に連載された「空手バカ一代」(原作・梶原一騎、作画・つのだじろう)のモデルになり、後に極真会館を設立した伝説の空手家・大山倍達先生を筆頭に素手で巨大熊と戦い倒した「熊殺し ウィリー・ウィリアムス」らがいるとてつもなく強い武闘団体である。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る