著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

昭和のハレンチ宴会芸の数々 今ならセクハラで“死刑モノ”

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 まあ、それは一般的な社会人の飲み会というところで、我々お笑いの世界の者たちの宴会となると、まず120%裸を見ないことはない!! となったのです(社会人で裸になる人もそこそこいましたが……)。例えばこんな出しモノが……ポコ〇ンを出して♪ぞ~さん ぞ~さんとプラプラと振るだけの宴会芸のヤツ、いやこれが、タマ〇マが象さんの両耳に、そしてポコ〇ンが長い鼻に見えてなかなかの好評を得るのです。

 もう少しランクが下がるとパンツの尻の部分を細くTバックにして、そこに割り箸を挟み、掛け声とともに尻の肉に力を入れてパリ~ンと見事に割り箸を折る者。さらにアルコールが入ると何の前ぶれもなく後ろからそ~っとあぐらをかいて座っている者に近づき、いきなりポコ〇ンを出すと頭にのせて「チョンマゲ!!」とやる者もいて……てか、普通にそれを若い女性にやるのですから、現代ならセクハラで死刑モノだろうなあ……。

 ところが、あの頃は女性も強かった!! 中にはお刺し身などを食べていた箸で頭にのせられたポコ〇ンをつまみ上げ、「何、コレ小さいわねェ!! タラコくらいしかないじゃないのー!!」(全員大爆笑)という凄い時代でした。

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