久保田利伸が“呪われた東京五輪”を35年前に予知していた?「Olympicは火の車」が話題

公開日: 更新日:

 そんな五輪の状況を「予知していたのではないか」と密かに話題になっている歌があるという。人気ミュージシャン、久保田利伸(58)のデビューアルバム(1986年)に収められている「Olympicは火の車」だ。

「タイトルはズバリですが、歌詞にはオリンピックという言葉は一言も見つからない。しかし、歌詞にある『灯りさえもよどんでもれる』『怯えた街の中から』『今消える奴らの姿』などが、コロナ禍で強行される東京五輪、選手の姿を表しているのでは、と言われています。カラオケなど歌う場合、間奏の時に『オリンピックは火の車ぁ~』と絶叫するらしい」(芸能ジャーナリスト)

 当時の五輪と言えば、1984年のロサンゼルス五輪だろう。開会式で、宇宙飛行士が空を飛んで会場に降り立つ「ロケットマン」の演出が世界中で話題となったが、その一方で、この大会から「商業五輪」が始まったとも言われる。

 独特の鋭い感性を持つ久保田だけに、この時、そんないびつな五輪の将来を予想していたのかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった