小池知事肝入り「かぶる傘」どこに消えた?五輪でまさかの出番ナシか

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<本気で「アサガオ作戦」を決行してんじゃん!!>

 日刊ゲンダイ記者がツイッターに写真付きで投稿したところ、瞬く間に拡散。<酷暑に朝顔……。竹やり作戦どころじゃない>と大きな反響があった、23日に開幕する東京五輪の暑さ対策をめぐる「アサガオ作戦」。振り返れば、東京都はこれまで「アサガオ作戦」のほかに「打ち水作戦」など、あの手この手の五輪期間中の“酷暑対策”を公表してきたが、中でも注目を集めたのが「かぶる傘」だろう。

「原田環境大臣(当時)が男性も日傘をということをおっしゃっていましたけれど、それはいいと思います。とても効果があります」

 2019年5月24日。東京都の小池百合子知事が定例会見でこう切り出し、暑さ対策の「一つのソリューション」(小池知事)として大々的に宣伝していたのが、熱や光を遮る素材で作ったという「かぶる傘」だった。

 小池知事は会見で、「かぶる傘」のポイントについて「手が空く(両手が使える)」ことを挙げ、さらに「男性で日傘を差すのは恥ずかしいという、何か気が引けるという方は、もう思い切ってここまでいったらいかがでしょうか。お勧めしたいと思います」と強調。会見の場には「かぶる傘」をかぶり、恥ずかしげに目線を落とすジャケット姿の男性職員らしき人物も登場させる熱の入れようだった。

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