著者のコラム一覧
三遊亭鬼丸落語家

昭和47(1972)年生まれ。長野県上田市出身。平成9年、三遊亭円歌に入門。前座名は「歌ご」。平成12年、二つ目に昇進し「きん歌」に改名。平成22年、「三遊亭鬼丸」襲名で真打ち昇進。NACK5「ゴゴモンズ」メインパーソナリティー。

東京五輪「金メダルの総数」が昔と比べて増えてますけど…

公開日: 更新日:

 連日メダル獲得のニュースが流れておりますが、これだけ毎日誰かがメダルを取ってるんですから皆さんの周りにも1人ぐらいはメダリストの知り合い、いるんじゃないですか? えっいない? まぁ私もいませんが。

 1つの競技の中でもかなりの種目分けがされてるので金メダルの総数が昔と比べて増えてますよね。柔道なんかずっとやってるイメージがありましたので調べてみると、57年前の東京オリンピックで柔道が正式に競技として採用された時には男子だけの4階級のみ。それが今では男女で7階級ずつの14種目に。各競技の協会はオリンピックをきっかけに知名度を上げスポンサーと競技人口を獲得するためにいろいろ知恵を絞るんでしょう。

 1種目でも1試合でも多い方がよいわけですからレスリングボクシングみたいに、今までは男子だけだったものを女子に広げれば試合数やその後の競技人口も倍に。とはいえ、すでに女子参入はほとんどの競技で済んでますのでこれからは新体操やアーティスティックスイミングといった女子だけだったものに男子を参入させるはずです。


 種目数でいうと卓球は男女で個人戦のシングルス・ダブルスだけではなく団体戦をつくってさらに男女合わせた混合も合わせると、かなり種目も増やすことに成功しました。きっとバドミントンはすぐ真似できるはずです。あと混合というのはこれからさまざまな競技ではやると思いますよ。陸上や水泳のリレーで今回初めて採用された種目がありましたが、もともといる選手の組み合わせを変えるだけで1種目増やせるなんてお手軽ですもんね。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説