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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

「朝の顔」になった麒麟・川島の”礎”は顔を見せない影の献身

公開日: 更新日:

「ちょっと、カメラ探しましたよね。今のこの僕の姿を、左上あたりでダウンタウンさんが見てんじゃないかと」(川島明フジテレビ「おかべろ」9月12日放送)

 ◇  ◇  ◇

 今年3月には「万年2番手だった麒麟川島が転生したら千鳥おぎやはぎ山里を従えるメインMCだった件」(テレビ東京)という番組が放送されるほど、MCをサポートする「2番手」のポジションが定着していた麒麟・川島明(42)だが、今春から始まった朝の帯番組「ラヴィット!」のMCに抜擢され、TBSの「朝の顔」となった。

 川島は現在、レギュラー番組9本を抱える。月~金曜の「ラヴィット!」のほか、土曜は「シブヤノオト」(NHK)、日曜は「KEIBA BEAT」(関西テレビ)と、全曜日に生放送を持つことから、千鳥・ノブには「刺し身」と言われているそうだ。

 そんな川島が「ラヴィット!」MCのオファーを受けたときのことを回想して語ったのが今週の言葉だ。TBSの楽屋で告げられたこともあり、同局の「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画かと思うほど、現実の依頼とは思えなかったのだ。

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