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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

木下ほうか「無期限活動休止」に戦々恐々の輩は他にも “同じ穴のムジナ”は一掃されるべき

公開日: 更新日:

 映画監督で俳優の榊英雄(51)が新人女優らに性行為を強要した不祥事に続いて、ベテラン脇役俳優の木下ほうか(58)にも疑惑が報じられた。

 新人女優を泥酔させて自宅に連れ込んだり、監督やプロデューサーを紹介する、演技指導をするなどと言って性行為強要を繰り返していたというものだ。木下は所属事務所から契約を解消され、出演予定だった収録済みのNHK連続ドラマの出演シーンもカット、再編集して放送されるということになった。

 木下自身、ツイッターで報道の内容について謝罪のコメントを発表している。性行為強要報道については「一部事実と異なる点や10年程度前のことで記憶にないこともある」とした上で、「概ね間違っておりません」「深くお詫び申し上げます」と反省を述べた。続けて「このようなことをした私が、今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、全て無期限に休止させていただきます」としている。

 この芸能活動無期限休止という決断に対し“潔い”と見る向きもあるようだが、実は芸能界では戦々恐々としている人々がいる。なにしろ、“同じ穴のムジナ”が多くいて、活動休止が前例になると困るのだ。近年の「#MeToo運動」のように被害者に名乗り出られるのも怖い。

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