竹内涼真は正念場…「六本木クラス」の熱い男役で“国民の彼氏”からの脱皮なるか?
                         かつて国民の彼氏と評された俳優・竹内涼真(29)が脱皮の時期を迎えている。連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の第11話が15日に6分拡大で放送され、世帯視聴率は平均視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
 六本木クラスの放送も残すところあと2話となり、当初はネットで《コントみたい》と評されていたが、話数を重ねるごとに評価を上げ、視聴率は第8話、第9話で10%台をマーク。大人気韓国ドラマ「梨泰院クラス」リメーク作品として、健闘している。
 途中、主人公の敵役を演じる香川照之(56)の性加害報道があったことで注目を集めたことで、ドラマにとっては意外な追い風となったが、主役を演じる竹内の好演を評価する声も多い。
 さらに池井戸潤氏の小説を映画化した「アキラとあきら」が8月26日に公開され、横浜流星(26)とともに主演を務める竹内に対し、映画レビューサイトでは《豪華俳優陣のなかでも、竹内涼真は適役だった》《泥臭くて熱い男役が合ってる》と映画視聴者からの評価が高かった。しかし、意外と油断できないと言う声も一部では囁かれているという。
                    

 
                             
                                        

















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                