NHKドラマ10「大奥」は大河「どうする家康」より痛快明快 これぞ時代劇!

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1話完結が残念

 今週スタートした大河ドラマ「どうする家康」がストーリーがもうひとつわかりづらかったのに比べると、こちらは明快。これぞ時代劇という感じも好感が持てた。

 実際にネットでも「これが大河だったらよかったのに」という意見もあったほど。

 男女逆転劇もLGBTの概念が広まってきた今の時代にピッタリ。

 惜しむらくは1話完結で、冨永の吉宗はもう見られないこと。加納久通役の貫地谷しほりもハマっていたし、もっと見たいという人も多いはずだ。

 今後は堀田真由福士蒼汰の「3代・徳川家光×万里小路有功編」、仲里依紗山本耕史の「5代・徳川綱吉×右衛門佐編」、そしてこれまで映像化されなかった大政奉還までのエピソードを描く。

 脚本が「JIN-仁-」の森下佳子というのも期待が持てる。令和の新しい時代劇に刮目してはどうか。

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