「夕暮れに、手をつなぐ」北川悦吏子氏のSNSが物議…体調不良を明かしたのは“予防線”か?
                        「体調不良の人を引っ張り出して働かせたという印象は、ドラマ制作側にとってもマイナスでしょう。いつまでもベテラン頼み、大御所頼みだと、これからも同じようなことが繰り返されると思います」(同)
 そもそも、体調不良の北川氏を無理やり引っ張り出す必要があったのか? 
 豊川悦司(60)が、5日放送のTBS系「日曜日の初耳学」にゲスト出演した際、北川氏が手掛け、自身が主演した1995年放送の「愛していると言ってくれ」について、「企画(段階)から参加してシナリオにもアイデアを出していました」「最初は常盤(貴子)さんが聴覚障害がある設定だったんですが、僕からお願いして逆になりました」と明かした。つまり、トヨエツのアイデアがなかったら、あの大ヒットドラマは生まれなかった可能性もあったわけだ。
 トヨエツのようにシナリオに口を挟んでくれる人がいれば、今作の評価も視聴率も変わっていたかもしれない。                    

 
                             
                                        

















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                