著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

女子アナとの結婚も今は昔…WBCでプロ野球選手とタレント妻の夫婦が目立ったワケ

公開日: 更新日:

■いつの間にか消えた女子アナ

 今回の侍ジャパンの選手の妻に女子アナはいない。代わって近年、増えているのがタレントやモデル出身者。田中将大の妻になった里田まいがつとに知られているが、他にも涌井秀章・押切もえ、片岡治大ベッキー。元広島の監督、緒方孝市も妻はタレントの中條かな子。離婚した人も含めればタレントがすでに女子アナを上回っている。

「女優や歌手は野球選手と接点は少ないが、タレントはシーズンオフに番組で共演することから知り合う。さらに、友人を紹介するなど出会いの場が広がり交際、結婚に発展する」(テレビ関係者)

 結婚後の生活も女子アナとタレントは対照的。女子アナは局を退社して家庭に入るケースが多い。イチローの妻・福島弓子、松坂の妻・柴田倫世はほとんど姿すら見ることもない。一方、タレントは不定期に仕事をする人もいるが、暗黙のルールもあるという。

「タレントの妻がキャンプを含めシーズン中に夫のことを番組で話すとか、SNSで発信するのを球団はよく思っていない。選手よりも妻が目立ってしまい、肝心な選手の野球の話が陰に隠れてしまう」(野球記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    黒川紀章設計「戦没者慰霊塔」も丹下健三設計「香川県立体育館」も解体…財政難で維持できなくなった名建築

  3. 3

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  4. 4

    支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

  5. 5

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

  1. 6

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  2. 7

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  3. 8

    有名アナウンサーの現地取材や、報道ヘリコプターによる空撮に賛否がありますが、震災中継のあり方をどう思いますか?

  4. 9

    毒ヘビに噛まれた妻を救った夫の機転が米国で話題

  5. 10

    「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き