伊藤沙莉&織田裕二「シッコウ!!」AIでは生まれない異色コンビの新ドラマがヒットしそうな理由

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 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「伊藤さんの“共感力”と織田さんの“オーラ”の化学反応に注目したいですね」と、こう続ける。

「一般的にあまり知られていない仕事、そこに飛び込むヒロイン、その道のエキスパートがバディー……といえば、春ドラマの『それってパクリじゃないですが?』(日本テレビ)のパターン。2022年7月期の『競争の番人』(フジテレビ)もそうだったように、ヒューマンドラマとしてはある意味、定番のひとつと言えます。そのパターンに“犬”を加えたのが新鮮ですが、やはり伊藤さんと織田さんがどんな掛け合いを見せてくれるのかが楽しみですよね」

 そんな亀井氏が「もうひとつのポイント」として挙げるのが、伊藤演じるヒロイン・吉野ひかりの親友・三戸夏奈を演じる駒井蓮(22)だ。

「春ドラマでいえば、『わたしのお嫁くん』のヒコロヒーさんや、『あなたがしてくれなくても』の武田玲奈さんといった、ヒロインに客観的にものを言える立場を演じた人が光っていました。駒井さんもこのドラマでは“毒舌キャラ”という設定らしいので、きっといいアクセントになるでしょう。扱い方によっては、駒井さんはこのドラマを機に大ブレークする可能性も十分あるでしょう」

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