阿部寛の“ウインク待ち”も出現…堺雅人とどっちが主演?「VIVANT」キャラの立て方の絶妙

公開日: 更新日:

「『ブラックペアン』『マイファミリー』と日曜劇場で主演を務めた嵐・二宮和也さんも出演しており、『VIVANT』が《日曜劇場のアベンジャーズ》と呼ばれているのも納得です。阿部さんは『DCU』では少し滑舌が悪く、ドラマの評判も芳しくなかったせいか、どこか精彩に欠ける感じがありましたが、今回の野崎役はイキイキとしている。来年還暦ですが、あんなにカッコイイ60歳っています?」(エンタメサイト編集者)

 また、前出の山下真夏氏は「考察好きの人にとっても、そうでない人にも楽しめる。そこが『VIVANT』のいいところ。たとえば、私の親は高齢なので物語の複雑な部分は理解できないこともある。それでも楽しく見ているのは、阿部さんの野崎、堺さんの乃木をはじめ、登場人物たちが皆、愛さずにはいられないような人間味あふれる人たちだから。各キャラクターに感情移入しやすいんですよね」

 野崎の仲間であるドラム(富栄ドラム=31)は、もはや“ゆるキャラ的”に視聴者から愛される存在となっているし、バルカ共和国の警察官チンギス役を演じているモンゴル人俳優バルサーことバルサラハガバ・バトボルド(37)も、当初は敵役だったにもかかわらずアッという間に人気者となった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職