氷川きよし危惧される電撃引退…所属事務所が「Kiina」商標登録を無断出願で“独立阻止”

公開日: 更新日:

 氷川と長良プロの関係に暗雲が立ち込め始めたのは、育ての親である長良プロ創業者の故・長良じゅん氏がハワイのゴルフ場で不慮の事故により亡くなった2012年5月以降のこと。氷川は、そのときすでに社長に就任していた長良氏の長男、神林氏について「愛情がない」と近しい関係者に語っていたと言われている。

■氷川の“限界突破”反対で関係が悪化し、独立は不可避

「3年前の“限界突破”といわれた氷川のイメチェンに反対していた神林社長との関係は、さらに悪化しました。昨年9月、神林社長は金の使い込みを疑い幹部社員への暴行が発覚し、それをきっかけに社員数名が長良プロを退社。この騒動が氷川が独立の意思を固めたともいわれています。歌手活動休止後、事務所は氷川との契約継続を望んでいましたが、話し合いは平行線のままでした」(大手レコード会社幹部)

 氷川の独立への思いは強く、すでに移籍先候補も挙がっている。

「Kiinaという芸名は、氷川自身が自由に生きたいという願いを込めて考えたもの。その生き方に反対していた事務所の神林社長が商標登録を出願したのは嫌がらせとしか思えません」と言う前出の長良プロ元関係者はこう続ける。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”