旧ジャニーズ事務所の被害者感情を逆なでする「金満体質」…都内超一等地に不動産ジャブジャブ保有

公開日: 更新日:

具体化しない補償問題の行方

 補償問題がなかなか具体化しない中、発売中の「FLASH」では、そうした被害者感情を逆なでするかのような旧ジャニーズ事務所が保有する莫大な不動産を写真付きで特集している。不動産は、赤坂の本社ビル、東京グローブ座、麻布十番のつづきスタジオをはじめ、数十億円単位の港区、渋谷区、新宿区などのビルやマンション、スタジオなどが10カ所以上。それに加え、都内高級住宅街にある推定5億円の自宅、ハワイや軽井沢の別荘。ジュリー前社長の資産が1000億円以上といわれることも納得だ。

 ベテラン芸能ジャーナリストは「申告者1人あたり被害補償1000万円とします。申告者は仮に500人として計50億円。痛くもかゆくもない額です」と話すが、まさに補償額の多寡などものともしない旧ジャニーズ事務所の金満ぶりがよくわかる。

“人類史上最大の性加害事件”といわれるこの問題。ジャニーズの繁栄の全てが、少年たちの犠牲の上に成り立っていることを忘れてはならない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ